年明け1月9日
フェリーチェレディースクリニックに
検査結果を聞きに行くと
「検査の結果をみるとやはり子宮体癌です」

初診の問診票に「告知は本人」で希望していたので、
さらりといわれる。

そこからは一気に具体的な話になる。
「この状態ではそんなに悪くなっていないけど、
まずは大学病院を紹介するのでそちらで手術などの相談をしてください。」

紹介状と初診の予約を取って頂きスケジュールが決まっていく。
あまり表情も変わらず淡々と「はい」「はい」と返事をしていると
先生も心配なのかじっと眼の奥を見るように観察している。

私はどんな顔をしていたのだろう。

ベテランの良い先生なのだと改めて感じた。

一般的な入院スケジュール等の質問も丁寧に答えてくださる。
医者の立場からすると
「癌は転移も考えられるから手術は早いほうが良い」らしい。

この時不思議と気持ちはあまり揺れなかった。
昔の私だったら取り乱して泣いていたな。
先生の「大丈夫ですか」という言葉を人事のように聞いていた。

それは私が強いのではなくてまだ「ピンと来ない」というのが近いのだと思う。
「癌かぁ~」

今まで怪我も大病もしないで過ごせていたのだから運が良かったと思う。
年始で賑わう吉祥寺の町を目的もなく歩きながら、
誰にどのタイミングで話すか?を考えていた。

その夜成人式のメイクのお仕事の為に北関東へ向かう。
普段通り過ごす。
気持ちで病気にならないようにしようと思った。
考えたって始まらないのだ。

 

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ブログ内の「患者の記録」は子宮体癌と宣告されてからの

気持ちの変化等を記録しています。
冷えは万病の元!
あなたも病気になる前に、今から本気で冷え症改善しましょう。

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