抗癌剤治療をお断りしたら
「積極的に(治療)することがない」ので
2月に1回の検診のみ。

手術して丁度半年。
予約時間の1時間前に血液検査をして
予約時間の1時間後にやっと名前が呼ばれる。

診察室に入っていくと
いつものように静かに表情を変えない先生が
「血液検査は異常ありません。他に何かありますか?」

「便秘があるのと、時々左脇腹が痛くなります」
「じゃ、後で内診してみましょう」

暫く待って内診が始まりエコーを撮る。

また診察室に呼ばれて
「特に以上はありません。
次は年内に一度診ましょう。
手術後半年なので次はCTを撮ります」

で、11月に予約をとって
便秘の薬を処方されて終了。

一日50人近くを休みなく診察している先生。
省エネモードでないとやっていられないし
患者の無駄話や愚痴や不安に
いちいち耳を傾けていたら
身体が持たないだろう。

しかし、こんな元気にやっている私でさえ
「医者に話を聞いてもらいたい」
という思いを持っている。
2ヶ月に1回しか来ない患者なんて
忘れているだろうけど。
私にしてみれば「主治医」

何でもないと言われいても
どこかで不安が湧き上がってくるのだ。

こんな不安を医者が解決しないから
カウンセラーやら占い師やらヒーラーやらが
求められるのかもしれない。。。と思う。

せめて笑って欲しい。