「癌」
頭のなかでは理解していても
「自分だけは関係ない」そう思っていた。
ただ、誰にでも起こること。

日本人の1/2がかかる病だがその中に私は入っていなかった。
「自分には関係ない」

目の前の現実は「どうしようもないもの」であった。
身体の変調は昨年夏から不正出血という形で知ることになった。

「年も歳だし、ホルモンバランスが崩れただけかも」
「(きっとそうだよ)」
「そろそろ病院行こうか。」
「(まだ大丈夫じゃない?収まるかもよ)」
心のなかの二人の自分が会話する。
婦人科に行くのはどうも足が向かない。
婦人科検査を想像するだけでもう一人の私がストップをかける。
「病院にいかない理由」はいくらでも湧いてくる。

そんな日々を過ごしているうちに、
10月に入って出血量が増えてきてオリモノシートでは
間に合わなくなるくらいになってきた。
いくら身体を温めることに気をつけているからといって、
明らかに月経血とは違う。

「そろそろ行かないとマズイよね」
「(いつか止まるかもよ)」
トイレに行く度に思いがよぎる。
それでも婦人科に行く勇気が出なかった。
もう一人の自分は結構頑固に立ちふさがる。

 

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ブログ内の「患者の記録」は子宮体癌と宣告されてからの

気持ちの変化等を記録しています。
冷えは万病の元!
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