節分が過ぎて今日は立春
春到来!

冷えを改善し健康について日々考え勉強しているのですが
最近は日本人として「原点に帰ろう」と思っています。

ネットが発達し世界中の健康情報が入ってきます。
食に関してはどれも「体に良い」感じがします。

しかし日本人は基本的に農耕民族で
実を取り、拾い、植物の根を掘り、川魚をとったりして
食事をしていたことを考えると、大陸の人種の方とは
遺伝的に身体の作られ方が違うのではないかと思うのです。

そして、人それぞれ体質が違うから「●●が良い」と
それだけに執着してしまうのもどうかな?

私は冷え性改善の提案にスパイス料理を取り入れていますが
それは「スパイスが身体によいから絶対」という考えではなく
「食生活の見直しに活用してほしい」という願いからです。
料理は段取りを考える右脳を使うので、ボケ防止にもなるし
食品添加物を極力減らすには手作りが早道だからです。
それに料理はクリエイティブな作業なので楽しい!!

「健康になる」ということは今は調子が良くないということ。
それには生活習慣などを見直しが必要です。
自分で、自分の身体の声を聴きながら実行しましょう。

ただ、その健康法が本当に自分に合うのか?
よく考えたほうが良いし、
日々「健康を意識しないで済む」状態を維持することが
大事なことなのだろうと思っています。

論語に「中庸」という言葉がありますが
中庸にはゆとりの幅があって、その中をユラユラしていること。
一本の線ではないのです。
健康も同じで「なるもの」ではないのかもしれません。