新型コロナウイルスでここ東京は週末の外出を控えることに。
朝食の食パンがなくなっていて、昨日の夜買いに出たら
棚が見事に、綺麗さっぱり売り切れておりました。

ま、お米を炊けばよいし。
朝はパンじゃなきゃいけないなんて誰が決めた?
と自問自答。
そうそう、マスクが無ければ作ればよいのよね。

ワイドショー的な番組を見るのもやめました。
情報が欲しいから「専門家」の話が聞きたいのだけど
終いには「無駄だな」と気づく。
手洗いして、マスクして、なるべく接触を止める。

それ以外私のような庶民ができることなどない。
せいぜい医療関係者や周りに迷惑をかけないようにするだけだ。

専門家の討論を聞いて思ったこと。
どんなに知識があってもそれを「伝える力」は
別なのだなということ。

元お役人で感染症に詳しい女性が話していたが
自分の意見はキャンキャンとした声で通そうとして
「なんで私の話を聴かない!!」という感じ。
首を振り、ため息をつくような態度。
「あんたたち何もわかっちゃいない」とでもいうような。
人の意見は馬鹿にしたような態度で聴こうともしない。

反対に同席しているお医者さんが落ち着いた声で
静かに説明している。

どちらの話が耳に入るか?

「人に伝える伝え方」はその内容が「正しいかどうか?」
ではないのだと勉強になりました。

今迄の大きな災害で、突然ライフラインや流通が止まった経験を
何度もしてきたけれど、それから学ばなくてはいけないですね。
これからはいつ、何時、何が、起こるかわからない時代なのだと思う。

安倍政権が、小池都知事が・・・と誰かのせいにするのは簡単だが
初めての、何もわからないウイルスに対して
最初から「正解」なんてあろうはずがない。
医者の意見だって違うのだから。

そして他国と違って日本は「人権」が優先されるから
政府の強制力を発揮するには段取りが必要なのだと思う。
どちらが幸せなのだろう。

急な決定に文句を言うより、そうなったときに次にどうするか?
を考えなければいけないのだと思う。
「考えない国民」になり下がる。

想像力を発揮して、日常から備蓄等災害対策をしておく。
そして何よりも「普段から健康に気を付ける」ことが大事。

お陰様で今回はライフラインは維持されている。

これまで被災された方に比べれば、今回の多少の我慢は我慢の内に入らない。
それより早く収束させないと、本当に経済が大変なことになる。
身内も自粛で仕事がストップ。
私のような仕事も同様だけど、やることはたくさんある。
次の種まきを考えよう。

あなたはここから何を学びますか?